casacube究極のシンプルハウス
2024.01.29casaシリーズ紹介 カーサキューブ
ファサード面(外観)が窓のないデザインのカーサキューブ。このデザインにはたくさんの秘密が詰まっています。外観と機能性が両立する、「casa cube(カーサ・キューブ)」
四角い形状がアーティスティックでありながら、シンプルで飽きのこないデザインが人気を博しています。しかし、その魅力は見た目だけに留まりません。四角い形状だからこそできる、家族の日常に寄り添った設計が、長く愛され続ける理由のひとつです。
ポイント①外壁がきれいに保てるメンテナンス性
ファサード面に窓がない為雨だれがつきにくく、長年にわたりキレイな外観を保つ事ができる。外壁には撥水効果のある塗り壁を採用しているので白の外壁でも安心です。外壁もグレーやブラックなど数色からセレクトすることができるので、自分スタイルのカーサキューブにすることも可能。
ポイント②敷地を選ばない間取り
天窓から入る光でて外から見れば「この家は暗いのでは・・・?」となり、大きな天窓は、通常の掃き出し窓の約3倍の採光効果があります。天窓を通して入る自然光は、室内を穏やかな光で照らします。
ポイント③優れた防犯性
大きな掃き出しがないカーサキューブでは、外観から間取りが分からず防犯性に優れた家と言えます。
ポイント④可変性のある間取り
商品住宅でありながらたくさんの間取りがあります。casa cubeの魅力は、固定された間取りだけでなく、将来的なライフスタイルの変化にも対応可能なフレキシビリティにあります。特に2階部分は、子供の成長や家族構成の変化に合わせて部屋の数や機能を変えられるよう設計されています。20年後、子供が巣立った後の変化も想定し、自由に間取りを変えられるこの設計は、一般的な商品住宅の概念を超えています。独自の部屋、如何にアトリエや書斎を作ることも、注文住宅を選ばない限りは叶わないという常識を打破しました。
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