総二階建てに不足しがちなものとは?

大阪府堺市南区の新築・注文住宅をつくる工務店KITOKITOの土居です。

総二階建ての間取りプランを考えた場合、どうしても1階に不足しがちとなるのが『収納』です。とりわけ30坪以下のコンパクトなお家となれば、ほぼないに等しいレベルになりがちなのですがあるお家では約30坪の総2階建ての間取りプランであるものの、1階に充分な収納を確保することができました。

料理をするにも、ご飯を食べるにも、リビングでくつろぐにも、最高の気分で過ごしていただけるリビングダイニングキッチンがあるこちらの住まいですが、収納量という点においても、暮らしやすさを考慮して確保させていただいております

まず、キッチンの横には、約1.5帖分の広々としたパントリーをつくっています。ただ収納スペースを確保しているだけじゃなく、手持ちである家電や、これから購入される家具などに合わせながら、棚の配置を考えているので、無駄なスペースを作ることなく、その役割を充分に果てしてくれる収納となるでしょう。

リビングから続く4.5帖の和室にも、同じく1.5帖ものゆったりとした収納を確保させていただいております。この和室は、普段はリビングとの仕切りをオープンにして、1つの空間として利用することも出来ますし、お子さんが小さいうちは家族の寝室としてもご利用いただけます。

また来客用の寝室や、数十年後のご夫婦の部屋としても使うことも出来る、ユーティリティスペース的なお部屋です。

さらに1階には、2帖のファミリークローゼットを確保させていただいており、ここにご家族が日常着用する衣類が片付けられるようにしています。いちいち2階の寝室まで、着替えに行くのって面倒な作業ですからね(笑)

2階の寝室に設けたウォークインクローゼットと、このファミリークローゼットの中身を季節や気分ごとに入れ替えつつ、きっと上手く利用されることと思います。

それ以外にも、掃除機や生活雑貨などをまとめて置いておく収納を、別で確保させていただいてたり、洗面スペースにも、バスタオルやタオルが置ける棚や、洗剤やハンガーなどが置ける棚、そして洗濯カゴが置けるスペースなども、しっかり確保しました。

部屋も収納も、これだけあるのならば、30坪の家でも全然狭く感じなさそうです。

冒頭でもお伝えしましたが、家をコンパクトにした場合、どうしても1階に収納が少なくなってしまいがちになります。でも、それでは暮らしだしてから不便さを痛感することになり、間違いなく後悔することになるでしょう。

そうならないように、こういった住まいを参考にしていただければと思います。家は暮らしやすいことが一番ですから・・・

それではまた明日