家づくりに迷われたら 「 なぜ? 」

こんばんは。KITOKITO HOME&LIFE 土居です。

先日、息子をサッカーに送っていく道中

「 ●●君は人口芝でサッカーを習っている・・・」

と羨ましそうに言う息子。

サッカーがしたい!と息子が言ったときに

設備の整ったサッカーチームに入れるのはNGと決めていた。

 

なぜか?という答えを車の中でゆっくり説明したのですが、

30%ほどしか理解していない様子・・・・・・・・・

でも少し分かってくれたようで、張り切って練習に行ってくれた。

 

私の想いとしては、ハングリーに、自分で創意工夫のできるようになって

ほしいと・・・・

 

 

話は家づくりへ変わりますが

どんな時に「 なぜ? 」を考えてほしいか・・

と言うと、

こんなものが欲しい!

こんな設備にしたい!

こんな商品やオプションに変更したい!

というタイミングがこの なぜ?  を自分に問いかける

絶好のタイミングになります。

 

このタイミングで考えることにより、本当にそのものが

必要か、どうかが整理できるのです。

「 なぜ、私は家を建てるのか? 」

ご家族によって理由やきっかけは様々ですが、

 

共通するのは、

今より、よい暮らしがしたい。

今より幸せになりたいということは共通です。

家づくりとは

より幸せに暮らすための手段にすぎないということを

マイホームを決意した段階では、多くの人が本能的に理解しています。

 

ところが、住宅展示場で豪華な家を見たり

超高性能な家じゃないと家じゃない・・・

みたいな営業トーク。必要以上の性能や設備。

住宅雑誌やSNSでオシャレな家の写真に

媒体に触れていくうちに考え方が

変わっていきます。

新居に対する要望が増え、いつの間にか

家づくりが『手段』から『目的』になってしまうんです。

『手段』だと理解していた時には

「病気など、不測の事態で収入に変動があっても対応できる予算にしよう」

と思っていても、それが『目的』となると、

「生活を切り詰めれば返済できる金額だから大丈夫」

と考え、それを間違いだとは気付きません。

「要望をあれもこれも満たす家なんだから、幸せに暮らせないはずがない」

と思うのかもしれません。

 

 

トヨタはなぜ、「なぜ」を5回繰り返す。と聞いたことが・・・あります。

本当にここにお金をかけていいのか?

本当に自分たちに役にたつものなのか?

 

 

家づくりは、たくさんの選択をする事がありますが、

商品、間取り、いろんなことに迷ったときは、

トヨタ式で 「 なぜ ? 」 を

自問自答してみてはいかがでしょうか?

 

そうすれば、初心に帰り

幻想が現実になってきます。

そして、将来や老後のことも考慮しながら

結論を出していってもらえればと思います。